賃貸ならばワンルームが3万円台〜、家族向けの2LDKが6万円台〜。首都圏と比べるとかなり安くで借りることができます。しかも駅から徒歩圏内の物件がたくさんあります。

賃貸契約に際し気をつけなくてはならないことは職業のことです。 順番としてまず北海道に転居して、その後、職を探すことになるでしょうから、無職状態で物件探しをしなければならず、条件は厳しくなります。 私が移住した時を例に話すと、移住当時の私は単身者で無職、しかも保証人になってくれる人が道内にいなかったので部屋を借りる時かなり手こずりました。不動産を10件ほど回って、ようやく無職でも構わないという物件にめぐり合いました。 但し本州に住む親を含め保証人が2人必要でした。回った不動産の中には私が「無職・道外者」という理由で門前払いされたところも...

マンションでもアパートでもほとんどの物件には暖房機器が備え付けられています。 冬の間の暖房費を少しでも減らしたいと考えるのであれば、灯油ストーブの完備されている物件を 選んだ方がよいでしょう。ガスストーブと比較してかなり安いはずです。 灯油ストーブと聞くと、寒い中を物置の石油ポリタンクからポンプで移し替えて...という状況を思い浮かべてしまうかもしれません。古い物件に備え付けられているストーブだと、まだその作業をしなくてはなりませんが、最近の物件に完備されているストーブのほとんどは外に大型の石油タンクがあって部屋のストーブまで灯油が自動的に送られてくるというシステムになっていますので、灯油もガスも手間の面ではあまり大差ありません。

これは結構有名なのでご存知の方がほとんどでしょうが、窓はたいてい二重窓です。最初は「開け閉めが面倒くさいな」くらいに思っていたのですが、1枚閉めるのと2枚閉めるのではかなり熱の逃げ方が違います。 二重窓は防寒効果だけでなく、もちろん防音効果もあります。

北海道では「礼金」というものの習慣があまりありません。敷金+前家賃+手数料で借りれる物件がほとんどです。但し、賃料の高い物件や所有者が東京の企業などの場合は礼金が必要な物件もありますので注意してください。

分譲マンションも中古なら1千万円くらいで結構選べます。新築でも1千万円から3千万台のマンションがほとんどで「頑張れば買える」という気にさせられます。

住居のことは移住に際して一番気になることであると思いますので、少々細かく説明させてもらいます。もう少し我慢してお付き合いください。

札幌での物件選びで気になったことをいくつかお話しします。 部屋に窓が少ないんです。なんだか漠然とした言い方ですが、私は最初このことが結構気になりました。 「こっち側の壁には普通なら窓があるはずなのに」といった感じです。角部屋なのに窓が1方向にしかなかったり、そういう物件がたくさんあります。 最初は不思議に思っていたのですが、どうも日当たりよりも防寒対策の方が重要らしく、窓が多いと部屋の熱が逃げやすいという理由があるようです。 私は今、賃貸マンションの最上階、角部屋の1DKに住んでいます。日当たりも良く窓も2面にあるという絶好の条件だったので、この部屋に決めたのですが、他の部屋の住人に言わせると私の部屋は「寒い」らしいのです。日があたっている時間帯は暖かいのですが、日がしずむとやはり角部屋は暖房の熱が逃げやすいようです。

同じくこれも防寒対策のための設計なのでしょうが、木造アパートなどでよく見かけるのが、1階がガレージ付きの駐車場で2階3階が住居という作りの建物です。


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